岩盤とはこんなものです
そもそも岩盤は、天然石なんですね。
特別な岩で、科学的な特徴があります。
それは、遠赤外線とマイナスイオンです。
もちろん、すべての鉱石がそれらを発生しているわけではありません。
ホットヨガやヨガなどでは、
その特徴を活用して、さらに
リラクゼーションや身体のデトックス効果を
高めようとさまざまな工夫がされています。
すぐにでも効果が実感したいんでしたら、サプリを飲んで体脂肪を燃やすのもありです。
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— ??ユカリロ??9/19ユカリロな夜1周年祭 (@ohime0825) 2018年6月23日
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遠赤外線は身体にいいの?
簡単にいうと、遠赤外線は、ものをあたためる作用があるんですね。
ですから、私達の身体なら、
岩盤のそばにいると、身体が温められるんです。
そして、温風ヒーターとかってありますけど、
違いは、表面からか、内側からかの場所・部位ですね。
遠赤外線は、物を通す力があるんです。
ですから、身体にしても、身体の表面というより、
身体に浸透して、芯から温めてくれます。
ですから、効果も身体の内部を温めますから、
内蔵にしても活発化しますから、
代謝とか身体がどんどん自然と働いてくれるんですね。
ですから、とても良いものといえますよね。
岩盤の効率的な利用
遠赤外線がいいことはわかりましたね。
それでは、具体的にどのようにして、
身体を良くするんでしょうか。
実際には、たとえば、岩盤浴でしたら、
岩盤を温め、その上に横たわります。
岩盤自体も温かいですから、
まず身体も熱をもらって表面が温まります。
これは、通常の温まり方ですよね。
さらに、岩盤は遠赤外線を放射していますから
表面と同時に、身体の内部まで浸透し、
温めます。
ですから、身体は外も内も温まるわけです。
身体の内部を温める効果は何か
内蔵です。
筋肉もそうですけど、
それぞれ代謝が良くなるんですね。
代謝は熱を発生させますから、
身体の温度は高くなっていきます。
すると、自然と身体は体温調節しますから、
汗をかくことになりますね。
これは、冷や汗とか、表面が熱い時の汗とは違います。
身体の芯が温かいことから、汗腺の吸収が起こって、
これが、じわ~っとなるんですね。
実は、これがサラサラの汗というわけです。
いかがでしたでしょうか。
ホットヨガをスタジオでされるとき、
こうしたことを理解して、岩盤を利用したスタジオも
よろしいかと思います。